ED治療の最前線
木曜日, 2月 16th, 2012帝京大学医学部教授の泌尿器科医・堀江重郎先生の著書。ともすれば“シモネタ”的な扱いになってしまう男性機能の衰えを、最新の医学的な知見を交えて一般人にもよくわかるようにまとめています。
ストレスなど気持ちの問題が原因といわれることが多いED(勃起不全)ですが、堀江氏によれば動脈硬化や高血圧など血管に関係した疾患の前兆だということです。
対策として一酸化窒素を増やす生活習慣が大切だと提唱しています。一酸化窒素とは血管を柔らかくして血流をスムーズにしたり、血管内のコレステロールや血栓の発生を防ぐ働きがあります。
本書にあることを実践することで勃起不全の改善だけではなく、将来の生活習慣病のリスクも減らせそうだと感じました。
